小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文
そして,報道機関の皆様におかれましては,市民の皆様に本定例会議の模様等を適切に報道いただきまして,この場からではありますが,心よりお礼を申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。本当にありがとうございました。 ◎ 議長(米崎賢治議員)私からも一言申し上げます。
そして,報道機関の皆様におかれましては,市民の皆様に本定例会議の模様等を適切に報道いただきまして,この場からではありますが,心よりお礼を申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。本当にありがとうございました。 ◎ 議長(米崎賢治議員)私からも一言申し上げます。
[副市長 三宅祥壽君 登壇] ◎ 副市長(三宅祥壽君)副市長を退任するに当たり,一言お礼の御挨拶をさせていただきます。 まず,神聖なるこの議場におきまして,こうした御挨拶の機会をいただきましたことを厚くお礼を申し上げます。
[教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)ただいま私の任期満了に伴いまして,教育長の再任の御同意をいただきましたことにお礼を申し上げます。改めまして,本市教育委員会を代表する者として,その職責の重さを実感いたしますとともに,身の引き締まる思いでございます。
また,円滑な委員会の運営にも御協力いただきまして,重ねてお礼を申し上げます。お世話になりました。 ◎ 米崎委員長 これをもって,産業建設常任委員会を散会いたします。
また,市政の動き等につきまして,適切にお伝えいただきました報道各位におかれましても,この場からではございますが,厚くお礼を申し上げます。 これからは気温がぐっと下がり,外出機会も増える年末年始を迎えます。市民の皆様におかれましては,引き続き十分な感染予防対策をお願いいたしますとともに,健康面にくれぐれも御留意いただきたく存じます。
また,委員各位の円滑な委員会の運営に重ねてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。お世話になりました。 ◎ 津川委員長 これをもって,文教厚生常任委員会を閉会いたします。
この場をお借りしまして、まずお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 さて、今改めて新しい任期を頂戴いたしました。身の引き締まる思いでございます。初心を忘れず、石井町発展のため、住民福祉向上のため、微力ながら尽くしてまいりたいと思います。何より多くの方々の、今までどおりのご支援、ご協力をお願いしながら、就任のお礼とお願いのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
関係者の人のご協力に重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 続きまして、高齢者外出支援事業について、令和3年度における申請者数と利用実績、予算に対する執行済額について、長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
現状いただいているお声といたしましては、温かくておいしかったなどありがたいお言葉をいただいたほか、高川原なかよしクラブの皆さんからは子供たちの手作りによる非常に心温まるお礼状を給食センターにいただいております。今後につきましては、終了後のアンケート結果などを基に、次年度に向け、より喜ばれる内容に改善してまいりたいと考えております。
本委員会に付託されました議案につきまして原案どおりお認めいただきまして,重ねてお礼を申し上げます。大変お世話になり,ありがとうございました。 ◎ 佐藤委員長 これをもって,総務常任委員会を散会いたします。
また、提出いたしました各議案につきましては、全て原案どおり可決いただき、重ねて厚くお礼を申し上げる次第でございます。 一般質問及び委員会審査を通じまして皆様方から賜りました御意見・御提言につきましては、これを真摯に受け止め、今後の市政運営に生かしてまいる所存であります。
改めまして深い御理解と温かい御支援により、この8年間を支えていただきました全ての皆様、心より感謝とお礼を申し上げます。 残りの任期を最後まで全力で全うするとともに、退任後は一人の市民として関わりながら、ふるさと三好市の発展を見守ってまいりたいと考えております。 市民の皆様には、今後の三好市政に対しまして、より一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
日頃より、見守り活動を行っていただいております友愛訪問員の方、民生委員の方、見守り協定を行って事業活動として見守り活動を行っていただいてます事業者の方々にお礼と感謝を申し上げたいと思います。 高齢者等の見守りを必要とする問題については、多くの自治体がいろいろと検討をしており、また民間企業も支援の手を広げていっていただいております。
日頃より、見守り活動を行っていただいております友愛訪問員の方、民生委員の方、見守り協定を行って事業活動として見守り活動を行っていただいてます事業者の方々にお礼と感謝を申し上げたいと思います。 高齢者等の見守りを必要とする問題については、多くの自治体がいろいろと検討をしており、また民間企業も支援の手を広げていっていただいております。
これまで議会議員の皆様をはじめ多くの市民の皆様の終始変わらぬ御理解や御協力、また御支援を賜りましたことを心から感謝とお礼を申し上げます。 残りの任期をこれまで以上にエネルギーを費やして取り組み、最後まで市長という職責を全うしてまいります。
保護者の皆様並びに周辺にお住まいの皆様には、長期間の工事となり、御迷惑をおかけいたしましたが、御理解と御協力をいただきましたこと、この場をお借りいたしましてお礼を申し上げます。
[12番 吉見勝之議員 登壇] ◎ 12番(吉見勝之議員)副議長退任に当たり,一言お礼の御挨拶を申し上げます。 昨年5月1日の臨時会議において,副議長に就任させていただきました。1年間議長の補佐をする立場として務めてまいりました。 今後はこの経験を生かし,一議員として活動させていただきます。
〔長田教育部長登壇〕 ◎教育部長(長田浩一) ただいま議長からお許しをいただきましたので、この3月末日をもちまして退職する者、国土交通省に帰任する者を代表いたしまして、高いところからではございますが、一言お礼の御挨拶を申し上げます。 初めに、このような公式の場で、しかもこの厳粛な議場におきまして、お別れの御挨拶を申し上げる機会を与えていただきましたことに、退職者一同心から感謝を申し上げます。
終わりに、今後ますます鳴門市の教育・文化・スポーツが発展をし、鳴門の子供たち一人一人に明るい未来が訪れますことを祈念申し上げ、お礼の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(林勝義君) 次に、ただいま、教育長の任命に同意されました三浦克彦君より、御挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。
具体的にこの8,000円を,先ほどの答弁の中で30人はいろいろアクセスなり何なりあったけれども,今年度においては,例えば8人なりを目途にとか,ある程度1人当たり1,000円のお礼品を考えてこの予算になりましたという話だったらきっとわかると思うのですが,その上で,さらに30人なり50人追加で来た場合は流用なり補正なりをかけていくというような流れでないと,今の御説明の中ではなかなか吉見委員さんのほうも御納得